【口元ほくろ除去】ひげが生えて保護テープが貼れない対策

【口元ほくろ除去】 ひげで保護テープが 貼れない問題を解決ほくろ除去
【口元ほくろ除去】 ひげで保護テープが 貼れない問題を解決
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ほくろの除去手術をしましたが、トラブル発生。

 

過去記事でほくろ除去のことを記事にしました。

 

 

  

で、3~4日たったのですが、困ったことが一つ。

  

口元のほくろの部分にひげが生えてきたんです。

 

するとどうなるか。保護テープがはがれていくんです。浮く感じ?

  

そもそもなぜ保護テープは大切なのか。おさらいしておきます。

 

① テープで圧迫することで皮膚の盛り上がりを防ぐ。

② 日焼けを防ぎ、色素沈着しないようにする。

③ 乾燥を防ぎ、跡がかさぶたになるのを防ぐ(傷パワーパッド的な)

 

つまり、テープが剥がれるってやばいんですよ。傷口が跡になるかもしれないんです。

 

そこで、病院に急いで連絡しました。

 

保護テープが取れることを病院へ電話

 

ミッツ
ミッツ

口元の保護テープがどうしてもはがれてしまうんですが・・・。

あ~、なるほど。軟膏はお持ちですか?

ゲンタマイシンか、リンデロンvgの物なんですが。

そちらであれば、乾燥を抑えることができますので。

ミッツ
ミッツ

いやー、ないですね・・。

もっと粘着力のある市販の保護テープを貼ったりするのはアリですか?

う~ん、やはり病院で出したものが確実なので、なんとも言いかねます。
もし病院にいらしていただければ、販売いたしますので。

 

とのことでした。

 

ミッツ
ミッツ

え~、もう一回行かなきゃいけないの?
いや~、このくらい最初から予想できそうなもんだけどね
~・・。

 

と、若干もやっとしたのですが、仕方がありません。そもそも安いところなので、そういうところは仕方ないのかなぁ、という気もします。

 

ゲンタマイシンか、リンデロンvg入りの軟膏は市販されていない

 

早速軟膏を探すんですが、どうもこの二つの成分入りの軟膏は、市販されていないようで、病院系でないといけないみたいです。

 

となると、もらいに行く方が早い。

 

でも病院行くのめんどくさいなー。

 

レビューの高い粘着力が高い保護テープを試す。

 

 

他のブログでもamazonでも評価の良かったこちらを使用してみました。

 

もともとはニキビパッチみたいなのですが、ほくろ除去後の保護テープとしても使えるみたいなんです。

 

これ、病院でもらったものよりも確かに粘着力はある。

 

が、

 

それに勝るひげの壁

 

色々試行錯誤してみたのですが、やっぱり無理でした。剥がれちゃう。

 

仕方なく病院へ向かう

 

面倒くさいですが、病院へ向かいます。

 

 

こちらを貰いました。

 

値段にドキドキしていたのですが、500円とリーズナブルだったので一安心。

 

とりあえずこれを塗って様子を見たいと思います。

 

圧迫もしなくても大丈夫と言い切っていたので、とりあえず保護テープがないので、日焼けにはならないように注意していきます。

 

対策としてマスクを購入。調べたところ、白のマスクは意外とUVを通しやすいみたいなので、グレーを購入しました。

 

 

私は、コロナも怖かったので、不織布タイプのものを選びました。下の商品は、完全遮光の物みたいなので、絶対に跡にしたくない人はこっちの方がいいかも。

 

 

後ついでに、ひげをどのタイミングでそっていいのかも確認してきました。以下の記事でまとめていますので、気になる方はチェックを!

  

また、その後の経過が気になる方に向けた記事も、アップしていきたいと思います。

 

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