ほくろの除去手術をしましたが、トラブル発生。
過去記事でほくろ除去のことを記事にしました。
で、3~4日たったのですが、困ったことが一つ。
口元のほくろの部分にひげが生えてきたんです。
するとどうなるか。保護テープがはがれていくんです。浮く感じ?
そもそもなぜ保護テープは大切なのか。おさらいしておきます。
つまり、テープが剥がれるってやばいんですよ。傷口が跡になるかもしれないんです。
そこで、病院に急いで連絡しました。
保護テープが取れることを病院へ電話
口元の保護テープがどうしてもはがれてしまうんですが・・・。
あ~、なるほど。軟膏はお持ちですか?
ゲンタマイシンか、リンデロンvgの物なんですが。
そちらであれば、乾燥を抑えることができますので。
いやー、ないですね・・。
もっと粘着力のある市販の保護テープを貼ったりするのはアリですか?
う~ん、やはり病院で出したものが確実なので、なんとも言いかねます。
もし病院にいらしていただければ、販売いたしますので。
とのことでした。
え~、もう一回行かなきゃいけないの?
いや~、このくらい最初から予想できそうなもんだけどね~・・。
と、若干もやっとしたのですが、仕方がありません。そもそも安いところなので、そういうところは仕方ないのかなぁ、という気もします。
ゲンタマイシンか、リンデロンvg入りの軟膏は市販されていない
早速軟膏を探すんですが、どうもこの二つの成分入りの軟膏は、市販されていないようで、病院系でないといけないみたいです。
となると、もらいに行く方が早い。
でも病院行くのめんどくさいなー。
レビューの高い粘着力が高い保護テープを試す。
他のブログでもamazonでも評価の良かったこちらを使用してみました。
もともとはニキビパッチみたいなのですが、ほくろ除去後の保護テープとしても使えるみたいなんです。
これ、病院でもらったものよりも確かに粘着力はある。
が、
それに勝るひげの壁
色々試行錯誤してみたのですが、やっぱり無理でした。剥がれちゃう。
仕方なく病院へ向かう
面倒くさいですが、病院へ向かいます。
こちらを貰いました。
値段にドキドキしていたのですが、500円とリーズナブルだったので一安心。
とりあえずこれを塗って様子を見たいと思います。
圧迫もしなくても大丈夫と言い切っていたので、とりあえず保護テープがないので、日焼けにはならないように注意していきます。
対策としてマスクを購入。調べたところ、白のマスクは意外とUVを通しやすいみたいなので、グレーを購入しました。
私は、コロナも怖かったので、不織布タイプのものを選びました。下の商品は、完全遮光の物みたいなので、絶対に跡にしたくない人はこっちの方がいいかも。
後ついでに、ひげをどのタイミングでそっていいのかも確認してきました。以下の記事でまとめていますので、気になる方はチェックを!
また、その後の経過が気になる方に向けた記事も、アップしていきたいと思います。