うつ病で仕事を辞めた私が社会復帰するまで~後編~

うつ病

うつ病になって仕事を辞めた私が、アルバイトを始めるまでの流れを紹介しています。

まずは簡単に自己紹介です。

 

・新卒1年目、12月にうつ病と診断され、休職。

・会社に戻っても再発すると思い、3月末日付で退職。

・4月からアルバイトを週3日程度でスタート。

 

前編はこちらです。

 

 後編では、2月後半(休職2か月目)からの流れをご紹介していきます。

ドタバタ転職活動パニック期(2月後半)

 

2月に入って調子もよく、貯金も限界になっていたので、

転職活動』を始めることにしました。

 

しかし、「うつ病でずっと休んでいて社会復帰していない」状態の私には、

転職活動はかなり厳しいものでした。

 

エントリーした会社に落ちまくり、転職エージェントには紹介できる企業がないと断られました。

 

休職中、嫌なことを避けていた私にとって、このことはかなり大きなストレスでした。

 

このことによって2月後半はまた激しく落ち込んでしまい、

結局転職活動を諦めることになりました。

 

・ちょっと調子がいいからといっても、突然頑張りすぎても続かない。

少しずつ頑張るのが一番いい。

 

と学んだ時期になりました。

これは今でも教訓になっています。

考えて考えてアルバイトを決めた期(3月)

 

3月は元気な日と、辛くてたまらない日が混ざっている、ぐちゃぐちゃな一か月でした。

 

少しずつ動けるようになった反動(?)か、

 

私ってなにしてるんだろう‥何のために生きてるんだろう。

死にたい‥。

 

と思うことがあったり、

 

その分、調子がいい日には 

 

自分はうつ病。不安になってた気持ちも症状の1つ。

今はその治療中だから、休むべき!受け入れよう!

 

と考えたりと、自分のことをたくさん考えた一か月だったと思います。

  

また、ずっと書き続けていた日記のおかげで、

特にお金のことで不安になっていると気づきました。

 

これがわかったため、できるだけでいいから少しずつ働こうと、アルバイト探しを始めました。

 

アルバイトは自分で働く時間を決めることができるため、就職よりも楽な気持ちで探すことができました。

 

ドキドキ不安期(3月後半)

   

面接では自分の病気のこと、症状のこと、今でも薬を飲んでいることを

すべて正直に話し、合格を頂けました

 

ですが、実際にシフトを頂くと、一気に不安になりました。

 

当たり前のことですが、シフトが入るということは、

自分の調子は関係なく、行かないといけない「責任」が伴うということだからです。

 

調子が悪くて、行けなくなったらどうしよう。

ちゃんとできるかな?迷惑かけたらどうしよう‥

 

バイトが始まるまでは不安でたまりませんでした。

 

不安はどうにも消えなかったので、この時期は朝、朝日を浴びて

昼に散歩をするなどして「生活のリズムを整えること」を意識するようにしました。

 

のんびり頑張る期(4月・現在)

  

4月からアルバイトがスタートしました。

 

アルバイトが始まる前日、相談していたカウンセラーの方から、

「まずは8割の力を抑えることを意識しましょう」と言われました。

 

・まずは基本の流れを覚える、わからないことは聞くことだけを意識。

・初めの3か月はウォームアップ程度の気持ちで。

・無理せず、着実に進むことを意識して。

 
 

「8割も力抑えちゃっていいの?」と思うかもしれませんが、

新しい環境だと誰でも疲れるので頑張りすぎは注意です。

特に頑張りすぎるとダメになる私にとって、

新しい環境による疲れやストレスは大敵なのです。

 

 

また、困ったときは頼ることを意識しています。

 

「人に頼っても大丈夫」という意識が頭の中にあると肩の力を抜いて仕事ができます

 

 

 

働いているおかげで、少しずつ自己肯定感も高まっています。 

 

自分でお金を稼いでいること人の役に少しでも立てているという感覚が今の私の気持ちを安定させている気がしています。

 

  

今、私が思うのは

・頑張りすぎたり考えすぎたりして失敗していた時期のおかげ

・毎日じゃなくても少しずつ日記を書き続けたおかげ

で今アルバイトに行くことができているということです。

 

何もできていないと悩んでいたころの自分のおかげで働けている

と思うと、

あの頃も無駄じゃなかったんだなと思って安心できます。

 

 

他にも記事を書いているので良ければ読んでください。

 

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